丘友会
丘友会2021年度活動報告／2022年度活動計画
丘友会会長 柿並 憲明（��7EC 修36E）
１．丘友会会長よりご挨拶
�局�卒業生の諸兄姉様には、この約2年間続いたコロナ禍と本年勃発したウクライナ戦争で、テレビの画面で様々な悲劇を目の当たりにし、唯々意気消沈していた方々が多かったこととお察し申し上げます。 外出をひかえ、観光旅行は言うまでもなく、遠方に住む家族さえ訪れることもなく、屋内で我慢の生活を強いられた方々など、例年にない歴史的な2大事件に恐らくは不安を強いられた生活を送られたことでありましょう。
さて、2011年を起点に発足したこの丘友会も各学年の同窓会が合流し、紆余曲折を経て確固たる同窓会ができあがりました。 登録された現在会員数も年ごとに拡大してまいりました。会員数は100名を超えております。 また一昨年はこの丘友会も、楠ケ丘会の役員会の賛同を得て、待望の支部昇格を果たし、第14回の懇親会を催すことができました。 大学からは田中悟学長をはじめ経営企画グループ課長、中野善文氏、楠ケ丘会副会長、藤井英映氏のご臨席を賜り、懇親会も盛会に終えました。 本年も11月13日（日）に、第15回神戸外大丘友会を開催することになりましたので、ぜひご参加くださいますようお願いいたします。
２．2021年度の活動報告
２−１．役員会
11月14日、午前10時より、11時まで約一時間、役員会を開きました。
次年度役員についての人選を討議。参加役員は、高山吉張会長(��7）、柿並憲明事務長(��7、修36E）、児玉麗事務次長(��61）、渡部丈太郎事務次長（��62）、田中哲治副会長（��20）、田中節子副会長(��10）、藤原闊行会計係(��7）7名にて次年度役員についての討議。 高山吉張が引退、柿並憲明が会長、児玉麗が事務長、渡部丈太郎が事務次長。他は変更なし。
新役員による次年度の活動計画を討議。11月13日に第15回丘友会懇親会の開催を決定。
２−２．懇親会
11月14日、12時から16時まで第14回丘友会懇親会を開催。
大学より田中悟学長、経営企画グループ課長中野善文氏、また楠ケ丘会より副会長藤井英映(��24)氏にご参加頂きました。
講演会は、柿並憲明『小学校からの英語教育は必要か？』、森田耕山氏(11回）の尺八演奏を行いました。参加者は、卒業生19名、来賓3名、合計22名。
２−３．2022年度の活動計画
2022年6月5日の楠ケ丘会総会にて、丘友会の広報活動を予定。
コロナ禍が収束すれば役員会を定期開催。
11月13日に第15回神戸外大丘友会を開催、藤井英映氏の講演『人生七転び八起き』を予定しております。
４．2022年度の役員一覧
会長 柿並 憲明(�僑�EC、修３６E）
副会長 田中 節子(�僑隠�EB）
副会長 田中 哲治（�僑横�ED）
会計 藤原 闊行(�僑�EC）
事務長 児玉 麗(�僑僑�E）
事務次長 渡部 丈太郎（�僑僑�E）
